◆ホルン(球体シールド工法)


今より狭い用地でシールド工事が出来ないか?
立坑の工事費を減らしたいのだが.....
安全にビット交換を行いながら遠くまで掘進したいのだが.......
狭い道路で、民地に入らないですむトンネル技術はないか?
トンネルから立坑を構築できないか?

などなど、日頃あなたがお悩みの難問に、一つの答えがあります。
平成9年度 科学技術庁 恩賜発明賞に輝く球体シールド工法。
当社では、基地の選定から施工計画、構造計算まで一貫してお手伝いいたします。

工法概要

 横シールド機を内蔵した縦シールド機にて、セグメントを組立ながら立坑を所定の深度まで掘進する。その後、球体を回転し横シールドを機を発進する。

施工性

 シールド機械,セグメント制作費が高いが、大深度のシールド立坑の場合、全体的な工期,経済性では既往の工法と比較し有利である。

掘削順序

1

 シールド機組立

ガイドウォール上に受台を設置し、シールド機を下部より組立てる。

2

 リフトダウン

シールド機組立て後、シールド機外側に設置したブラケットをジャッキにて支持しながら降下させる。

3

 自重掘進

ブラケットをジャッキで支持しながら泥水を切羽に送泥し、カッターを回転させ、シールドの自重で掘進する。

4

 初期掘進

自重掘進終了後、鋼材で反力架台を組立て、架台より吊り装置を設置。シールド機を吊った状態で推進ジャッキにてセグメントを推しながら掘進する。

所定の深度まで掘進後、セグメントとガイドウォールを緊結し、反力架台および吊り装置を撤去する。

5

 本掘進および回転準備

掘進用の本設備を設置し、本掘進開始。所定の深度まで掘進後、鞘管をセグメントに固定させシールド機を抜き出し、ヨコシールド用の発進孔を開けながら最終深度まで掘進する。

6

 球体回転

ヨコシールド機を球体内にスライドし、球体を回転ジャッキで90°回転する。


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